演劇の意気込みと一朶の雲
- 63期3年E組
- 2018年8月10日
- 読了時間: 2分
演劇と一言に表しても、そこには様々な要素がありますよね。もちろん役者は必須のようですし、それをサポートする裏方も必要になっています。もちろん私の担当する音響もその一つです。
とはいえお客様あってこその演劇です。そんな責任を背負い、「演劇」の言葉に恥じないようなものを想像できるよう日々、粉骨砕身の思いで活動しています。
さて我々は高校三年生ですが、おそらく他校の生徒たちはお勉強に勤しんでいるでしょう。我々の夏休みの過ごし方は一風変わっていると言えますね。とはいえ禁欲的に勉強することは同じと見えます。
私に限って言えば、趣味の航空関連の小旅行を断ち切ったことでしょうか?小旅行と言っても都内の東京国際空港、まあオタクとしてはHNDかRJTTと言いたいところですが、そんなところに限られてしまいますが。これだけでも体に心に相当な被害があります。最近は禁断症状で芦田愛菜や野々村ピーーーーーーーっ(自主規制)のモノマネにハマっています。飛行機と何にも関係ありませんが。
飛行機は3発機が大好きです。どれくらいかというと...そう、あなたがカステラを食べたい程度でしょうか?もはや生ける化石となってはいますが、その背中を追い、演劇、勉強に励んでいる次第であります。
真夏の日差しの中、皆さんも飛行機の威光に見せられてはいかがでしょうか?濡れたような機体のツヤに、あなたもきっと萌えるはずです。
いや、でもメインは演劇だよ!演劇も来てね!待ってるよ!
音響チーフ:T.Y.
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